2009年03月25日
納棺夫日記

どんどん読みたくなる本でした。
納棺夫と言う職業さえ知らなかったし、どんな仕事なのかも知るはずもなく。。
この本読んで、知れて、人の最期に関わる仕事は、悪くないなと思う。
たくさんの苦労あるだろうけど、
人間、生き物の命の尊さ、考え方の違い一つで死さえ美しくなること、
などなど……
この本の内容を頭に入れて、おくりびとを観たいと思います。
深いです。
Posted by こんタイ at 19:03│Comments(2)
│BOOK
この記事へのコメント
うちの主人は「おくりびと」見た後に本を買ってきたよ。
映画もすごく良かったって言ってました。
映画もすごく良かったって言ってました。
Posted by ぺコ
at 2009年03月26日 13:33

ペコさん
お久しぶりです!
観ないといけないですね!!
観るまでもう一度本読もうと思います〜
お久しぶりです!
観ないといけないですね!!
観るまでもう一度本読もうと思います〜
Posted by こんタイ at 2009年03月26日 18:12