2009年03月25日

納棺夫日記

読み終えました。

どんどん読みたくなる本でした。


納棺夫と言う職業さえ知らなかったし、どんな仕事なのかも知るはずもなく。。
この本読んで、知れて、人の最期に関わる仕事は、悪くないなと思う。

たくさんの苦労あるだろうけど、
人間、生き物の命の尊さ、考え方の違い一つで死さえ美しくなること、
などなど……


この本の内容を頭に入れて、おくりびとを観たいと思います。

深いです。
  

Posted by こんタイ at 19:03Comments(2)BOOK